NLPと心理学の関係 - Part 2

成果止めている行動を考える

NLPの考え方と、あなたの活躍する分野で大切なスキルや
考え方が合わさることで、更なる力を得ることができます。

NLP心理学では、そのような考え方やスキルを学ぶことができます。
では、具体的な話でお伝えすると分かりやすいですので、
お伝えしていきますね。

例えば、あなたが活躍している業界や分野、あるいは、これから
活躍したいと思っている業界や分野があるかと思います。そして、
その業界や分野で目標達成する、結果を出すために、必要な考え方、
視点、やり方があると思います。

それらの要素とNLP心理学が融合すると、効果が高まります。
あなたのもともと持っているスキルや能力・考え方、これから
身につけるスキルや能力・考え方を活かせるようになります。

その中の一つとして、あなたの行動の検証をしていきましょう。
それをすることで、よりスムーズに結果に向かうことができます。
逆に、それをしだして気づくことは、それをしないことの
もったいなさです。

NLP心理学には、「あなたの成果を止めているものは何ですか?」
という質問があります。これを行動という側面から見ていきます。

どんな行動が、あなたの成果をさなたげている要因なのか?
どんな行動が、あなたあの成果を邪魔しているのか?
どんな行動が、あなたの成果をマイナスにしているのか?

NLP心理学の先ほどの質問で明確にしていきます。

この時に、あなたがあなたの業界や分野で結果を出す為の
考え方、スキル、能力を持っているほどに、行動を見直して、
止めている原因を明確にしていくことができます。

そして、明確にすることで、結果を出せるように学習、
修正、行動をしていくことができるようになります。

このように、NLP心理学を使うことができます。

マイナスを手放して、リソースな状態になる

あなたの中のマイナス用をを手放すと、残るのはベストな状態です。

それをNLP心理学では、リソースフルな状態といいます。
例えば、あなたはとても多くのことを頑張っていると思います。
頑張っているけれども、なかなかうまく行かないことも
あるかもしれません、

そんな時に、あなたがリソースフルな状態になることを
止めているものがあるかもしれません。言い方を変えますと、
止めているものを手放すことで、リソースフルな状態を
作り出しやすくなるということです。

ですので、今回は「止めているものを手放す」
というテーマでものごとを見て行きましょう。

そこで使えるのが、この質問です。
「あなたの成果を止めているものはなんですか?」

この質問を使うことで、あなたが気づいていない、
あるいは、目を向けたくない、止めているものなどを
明確にすることができます。

もしも、リソースフルな状態になるために、
先ほどの質問を使うとしたら、少し言い回しを変えると
使いやすくなります。

例えばこうです。
「リソースフルになることを止めているものはなんだろうか?」
「リソースフルな状態になることを止めていることはなんだろうか?」

いかがでしょうか?

NLP心理学で学ぶことが出来る、このような質問を使うことで、
明確にすることができます。

もしかしたら、

・睡眠不足
・栄養不足
・行動ばかりで、インプットが少ない
・運動不足
・マイナス思考に偏りすぎている
・心配意事がある

などのように、
NLP心理学で学べる先ほどの質問を使いますと、
いろいろと出てきます。

あとは、出てきたものをひとつづつ、
検証しながら、手放していくと、残るのは、
リソースフルな状態になります。

リソースフルな状態を心がける

意識的にベストな状態を作ることができたらいかがでしょうか?

NLP心理学では、ベストな状態のことをリソースフルと言います。
例えば、仕事やプライベートで、欲しくて仕方がなかった結果を
手に入れることを思い出してください。

・どんな状態ですか?
・何が見えますか?
・他には何が見えますか?

・何が聞こえますか?
・他には何が聞こえますか?

・どんな気分ですか?
・何か身体で感じていることはありますか?
・身体のどこで感じていますか?

・心の中でどのような会話をしていますか?

いきなり質問をしてしまいましてすいません。
しかし、達成した時の記憶を鮮明にイメージをして頂きました。
そのうえで、もうひとつ教えて下さい。

どんな気分ですか?

恐らく、いい状態だと思います。
その状態がリソースフルです。

その状態の時とそうでない状態の時を比べると明らかに違うことは、
イメージできるかと思います。

それを日常的にいつでもできるように心がけます。
やり方としては大きく2つです。

1、リソースフルな状態の時に、アンカリングする

  NLP心理学で学ぶアンカリングです。これをしておくことで、
  必要な時に、リソースフルな状態を引き出せるようになる

2、日常生活をリソースフルな時に行なっている行動で満たす

  NLPでいうリソースフルな時の姿勢、表情、生活スタイルなどです。
  NLP心理学の前提には、心と身体は1つの有機システムである
  という言葉があります。  

  日常から、心がリソースフルになること、身体がリソースフル
  な状態になることを心がけていきます。

その結果、今まで以上にいい状態を作り出しやすくなります。
何よりも、日常生活が変わりますので、リソースフルな体質に
なっていきます。

リラックスすると受け取れるものが増える

NLP心理学を学ぶときに、最適な学びの状態があります。

それは何だと思いますか?

実は「リラックス」です。
NLP心理学のセミナーで学ぶ際、実はワークをたくさん行います。

そして、ワークを通して、
・イメージの活性化

・気づいていない、あるいは見えていなかった
 信念や価値観、リソースへの気づき

・自分が欲しい結果(NLPでいうアウトカム)の設定

・過去との対話

・ポジション・チェンジでのイメージワーク

などたくさんの物を得ていきます。

この時に、どんな状態でも、NLP心理学を通して
何かを得るというお気持ちがあれば、効果があります。

しかし、より効果的な学習を得ることができるのがリラックス状態です。
リラックスしていない時には得られない深い部分からのイメージや
メッセージを受け取りやすくなります。

もちろん、セミナー慣れしている方なら、
リラックスして学ぶことができると思いますが、
NLP心理学のセミナーがはじめてのセミナーになる方や、
セミナー経験が多くない方もいらっしゃいます。

ではm,どのようにリラックスすればいいのか?
ということですが、簡単にいくつかご紹介していきます。

一番の基本は、深呼吸やストレッチなどで
身体をほぐしたり、呼吸を変えることです。

NLP心理学では教えてくれますが、
心と身体はつながっていますので、体の筋肉が
ほぐれると心もほぐれてきます。

他には、次のようなものがあります。

・緊張しますが、雑談する
 ⇒コミュニケーションを取ることが一番のリラックス方です。
  場に慣れる、馴染むということです。

・笑顔や笑いを与える
 ⇒実は、最初は作って笑っていてもいいのです。

NLPを名古屋で学んだ女性は、それを行なうことで、
作り笑いが、本当の笑いになり、コミュニケーションが
取りやすくなったそうです。

もちろん、相手も笑っています。

このように、リラックスをすることと、
リラックスする工夫が大切で、学びを広く、深くしてくれます。

機を待ち、力を蓄える

目的をどこまで明確にしていますか?

できるだけ明確に細分化したほうがいいと言う方も
いらっしゃれば、できるだけ抽象化したほうがいいという話もあります。

今回のテーマは、目的を定めて、チカラを蓄えながら、気を待つ。

この「機を待つ」ということは、結果を出している方達は、
常に行なっています。

いつも動いているように見えるのは、
やることがたくさんあるからです。

機を待つ必要のあるものは待っているのです。

ところで、気を待つということですが、
具体的にはなんでしょうか?

NLP心理学で言うなら、まずはアウトカムの設定です。
NLPを大阪で学んだ女性の場合は、資格をとってスキルアップしたい。
という目標を持っていましたが、かなり大枠なものでした。

実は、気を待つためには、この大枠の目標を
具体的にしていく必要があります。

NLPを大阪で学んだ女性は、次のように目標を設定しなおしました。
彼女はスキルアップして何をしたいのか?
その為に、どんなスキルアップが必要なのか?

という2点が曖昧でした。
ですので、そこを明確にするところから始めました。

何をお伝えしたいのかといいますと、
仮にITで起業したい、美容の世界で成功したい、
アパレル業界で活躍したいと考えても、その中には、
たくさんの業種があり、必要なスキルが違います。

ですので、目標や目的を細分化して、
そこに必要な力を蓄える必要があります。

NLPのアウトカムを使うときも、
それ以外の方法で、目標を明確にするときも
具体的にして行きましょう。

そのゴールは本当にほしいものか?

NLP心理学で学ぶ8フレームアウトカムについて
前回ご紹介して行きました。

一度でも、じっくりとNLPの8フレームアウトカムを
自分一人の時間を作って行なってみると分かりますが、
8つの項目には、それぞれの意味があることがわかります。

その中から、一つ取り出してご紹介していきます。

それは、自分にとってそのゴールは本当に必要なのか?
というとても大切な意味のある質問です。

無駄な時間を使わなくて住むか、そこに意味を見出して、
覚悟を決めて進んでいくかの選択だからです。

具体的にはこう質問します。

「そのゴールを手に入れ得ることは
 あなたにとってどのような意味がありますか?」

という質問です。

皆さんも今一度、この質問をしてみて下さい。

NLPを福岡で学んだ男性と女性をご紹介します。

男性は、この質問をしたときに、自分にとっての意味よりも、
会社にとっての意味のほうが大きいなと感じたそうです。

これでは、幸せとは言えないなと思ったそうです。

そして、本当に自分が求めているものは何か?
自分の内面の声に意識を向けるようになったそうです。

もう一人のNLPを福岡で学んだ方ですが、女性です。

この質問をすることで、自分にも、家族や幸せ(何よりも子供の幸せ)
にとって、今進んでいるゴールに向かっていくことには意味があると
確信したそうです。

このように、一度立ち止まってでも、
NLP心理学の8フレームアウトカムにある先ほどの質問を
して見ることは、意味のある行動になります。

10年後の自分を想像する

NLP心理学のアウトカムを設定されましたか?

アウトカムを設定することで、
そこに対してフォーカスすることになります。

結果的に、思考がそこに集中しますので、
いい結果を出すことが可能になってきます。

では、10年後の自分も明確にして行きましょう。
それを設定して、そこに対して意識を手中させることで、
私たちは自動的にそこに向かうことができます。

では、NLP心理学の8フレームアウトカムを
ご紹介していきます。

次の8つのフレームの質問をすることで、
それっを明確にしていくことができます。

1、あなたが望んでいるゴールは何ですか?

2、ゴールが手に入ったのは、どのようにして分かりますか?
 ⇒NLP心理学のV・A・Kを使って表します。

3、ゴールはいつ、誰と、どのようにして作りますか?

4、ゴールを手に入れた時、
あなたの周りはどのように変化しますか?

5、ゴールを達成するために、
あなたが既に持っているリソースは何ですか?
  そして、更に必要なリソースは何ですか?
 ⇒リソースとはNLPでいう資源や資質のことです。

6、現在、成果を手に入れることを止めていることは何ですか?

7、ゴールを手に入れることは、
あなたにとってどんな意味を持ちますか?

8、ゴールを手に入れるための具体的なプランは何ですか?
 ⇒その為に、今からできるはじめの一歩は何ですか?

以上がNLP心理学で学ぶことの出来る
8フレームアウトカムです。

まず、実際に8つのフレームで目標に目を向けることで、
改めて感じることや気づくこと、新しく感じることや気づくこと
が出てきます。

どんな自分になりたいですか?

フォーカスという言葉が前回出てきました。

補足しますと、焦点のことです。
例えば、自分が歩いている時に、どこに目を向けているのか?

どうしてそこを向いているのでしょうか?
無意識の時のほうが多いかと思います。

しかし、私たちは無意識に自分が向けている方向へ歩んでいきます。
それは物質的な身体だけでなく、気持ちも思考も同じです。

では、今回のテーマに入りましょう。

皆さんは、こうしてNLP心理学にご興味を頂いているわけですが、
今後はどうなっていきたいのですか?

このように目標を設定するのですが、
NLPではアウトカムといいます。

アウトカムを明確にすることで、
私たちはNLPでいうフォーカスを定めやすくなります。

つまり焦点ですね。

このNLPのアウトカムとは、
8つのフレームを使いながら、明確にしていきます。

その8つには様々な視点が入っています。

・どうなりたいのかというイメージから始まって、
・達成した時の証拠となるものを基準として設定したり、

 結果が出たとして、どういう影響や変化があるのか?
・本当に欲しい結果なのか、確認できる

などのいろいろなポイントを、
NLP心理学の8フレームアウトカムで明確にしていきます。

NLPを名古屋で学んだ男性がいらっしゃいますが、
8フレームアウトカムで、自分の目標設定をしてから、
本当に欲しい結果を手にできるようになってきたそうです。

理由は、そこにフォーカスを当てているからです。
そして、本当に欲しい結果や状態にフォーカスを当てることが出来るのは、
目標設定をしているからなのです。

自分の感情にフォーカスする

今、何を感じていますか?

突然ですが、実は大切な質問です。

どうして大切かというと、
私たちは意外に自分の感情に目を向けていないことが多いからです。

NLP心理学では、セミナーの中でV・A・Kで代表される、
代表システム(また、表象システム)というものを教えてくれます。

自分の感覚をつかい、コミュニケーション相手の
状態を観察していくわけです。

当然、そこから相手の思考や感情にフォーカスしていくわけです。

しかし、NLP心理学で、このような素敵なことを学べますが、
通常はこのようなことを学びませんから、コミュニケーション相手の
思考や感情にフォーカスする人は多くありません。

ですので、自分の感情や思考にフォーカス出来ている方も
全体の中の割合で言えば、少ないのです。

では、一緒に考えてみましょう。
NLPを大阪で教えている先生の質問にありました。

私たが何かに取り組む時やチャレンジする時、
もとも強いエネルギーはどこから生まれると思いますか?

そうです。
「感情」です。

しかし、この感情のパワーは人生を動かすほどに強い半面、
マイナスの状態になると、私たちの思考や行動をブレさせてしまいます。

では、どうしたら良いのでしょうか?

NLP心理学では、自分の内面にも意識を向けることを教えてくれます。
NLPを大阪で学んだ男性は、スクールに通ってからは、
随分と、自分の内面に意識を向けることができるようになったそうです。

自分の内側に意識を向けると、思考や感情の状態が分かります。
だからこそ、活用することも出来ますし、修正していくこともできるのです。

「今、自分は何を感じているのだろう?」

心の葛藤は必要なこと

私たちには、誰もが心の葛藤を持っています。

では、この心の葛藤はよくいないものなのでしょうか?

NLPを心理学の関係を考えるとき、
この心の葛藤に目をむけることはとても大切な事です。

なぜならば、大なり小なり、私たちは心の葛藤を持っています。
そして、その心の葛藤が私達のエネルギーのロスを生み出しているのです。

では、心の葛藤を解消したらどうなるのでしょうか?
それは、NLPでも心理学でも教えてくれています。

心の葛藤を手放したり、解消したり、統合することで、
エネルギー漏れを防ぐことが出来ます。

例えば、このようなことです。
自分は彼女を作りたいという気持ちを持っていても、
一人の女の子に絞れない。

これは一体何があるのでしょうか?

心のなかで、葛藤しています。
一人の女の子や男の子のこことへ意識を集中させていても、
心の中にある、深い部分での葛藤があるばあい、
いつの間にか意識を集中させているところが変わる場合があります。

つまり、NLPや心理学でいうフォーカスが変わっしまうのです。
すると、エネルギーロスを起こしてしまい、結果を出しにくくなってきます。

さらに、思考のフォーカスが変わることで、
本来なら行動しようと思っていたことを、行動しない。
という現象がでてきます。

しかし、ここには意味があります。
実は、葛藤の裏には肯定的意図が存在しています。

言い方を変えると、私達自身を守るための理由が存在しているのです。

それをNLPや心理額では、「肯定的意図」と呼んでいます。
次回は、「全ての行動は肯定的意図によって起こる」について
お話していきます。

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